就活生必見!内定がもらえたら勝ち組決定!東ソーは超ホワイト

今回紹介する会社は、知名度はいまいちなのでご存知ない方も多いかもしれませんが、業績は安定していて、給料も高くて働きやすい会社である可能性が高いです。
化学メーカー志望の方は必見です。





東ソーってどんな会社?

東ソーは総合化学メーカーの一つで、売上規模は7,000億円を超える大企業です。
本社は山口県に構えていて、クロル・アルカリ事業(苛性ソーダや塩ビ、ウレタン、セメント等の基礎素材製品) 、石油化学事業(エチレン等の原料からポリエチレン等の樹脂にいたる石油化学製品 )、機能商品事業(世界中でトップシェアを誇る機能商品)の3つの分野を柱にグローバルに事業展開しています。

2018年の業績

最近では塩ビの東南アジアやインドの消費量が増え、かつ中国勢の安値輸出攻勢が弱くなったことから、アジアの市況が大幅に好転しております。

その外的要因もあってか、経常利益率は5年間連続で上昇を続けていて、利益獲得額は年々上昇を続けております。
経常利益率は10%を超えていて、これほどの利益率をたたき出している企業は上場企業と言えどもとても珍しいです。
利益がたくさん獲得できるということは、今後も継続してヒト・モノ・カネへの投資を行うことができることを意味しますので、今後も会社の成長を期待することができます。
東ソーの就職に当たっては、業績については懸念事項は全くないと考えてよいでしょう。

新卒採用の募集要項

初任給(2017年度実績)
博士了:
都市地区267,901円
工場地区256,364円
修士了:
都市地区241,395円
工場地区231,000円
学部卒:
都市地区224,040円
工場地区214,392円
諸手当
家族手当、住宅手当、都市手当、通勤手当など
昇給
年1回
賞与
年2回
休日・休暇
年間122日(完全週休2日制<土・日>、祝日、年末年始、盆、メーデーなど)年次有給休暇(15~20日)、慶弔休暇、産前産後休暇など
勤務時間
都市地区 9:00~17:35
工場地区 8:30~17:05
フレックスタイム制あり
福利厚生
財形貯蓄制度、持株会、社宅、寮、住居費補助、雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険完備
教育制度
階層別研修、国内外の大学への派遣、海外留学、英会話教室、中国語会話教室、通信教育、資格免許取得奨励制度

出典:東ソーホームページ

職場環境についての情報

会社の概要について簡単に把握できたところで、職場環境について考えていきましょう。
給与水準と働きやすさについて分析しています。

給与水準2018

下図は上場企業3235社の平均年齢と平均年収を散布図にしたものです。
中央に引かれているピンクの線が平均線です。
つまり、平均線より上側にあれば上場企業の中で給与水準が高く、下側にあれば上場企業の中で給与水準は低いと判断することができます。

東ソーは平均線の上側に位置していることから、給与水準は上場企業のなかでも高いことが予想されます。
本社が山口県という地方企業でありながら、この水準はとてもすごいことだと思います。

平均年収の推移

東ソーは業績が好調であることから、正社員の平均年収は継続して上昇を続けています。
5年前と直近の決算期を比べると、平均年収が格段に増加していることがわかります。

世の中には業績が良くても社員の待遇を上げないブラック企業も多く存在しますが、東ソーは業績を社員にしっかり還元している点で非常に評価できます。
高利益率を維持し、今後も成長を続けていけば社員の待遇は今よりももっと良くなるかもしれません。

働きやすさについて

これまで、東ソーは業績が良くて給与水準が高い会社であると説明しましたが、労働環境も非常に良い会社です。
つまり、プライベートを大切にしながら働くことが可能です。

働きやすさを正確に測るためには、掲示板や転職口コミサイトの口コミ情報をみることが一番です。(「就活成功のために!キャリコネ、Vorkersを使いこなそう」参照)
口コミ情報をいくつか抜粋してきたので見てみましょう。

  • プライベートに割ける時間が多いためストレスなく働くことができています。仕事で疲れることがないといったら嘘になりますが、疲弊してしまうことはほとんどありません。
  • 会社全体として残業を減らす方向に進んでおり、全社的に良い方向に向かっていると思います。

口コミ情報を見る限りではワークライフバランスに対する不満はほとんどありませんでした。
上記口コミ例には肯定的な意見のみ抜粋したように見えるかもしれませんが、否定的な意見が本当にほとんどなかったのです。

また、就職四季報2018によると、3年後離職率:1.6%、有給消化年平均:15.2日、残業月平均:16.7時間と記載されておりました。
つまり、有給消化率は75%を超え、営業日数が20日と仮定すれば1日当たりの残業時間は1時間にも満たない環境が整備されていることになります。
更には、3年後離職率はとても低いので、正社員の定着率がとても良いことが分かります。

確かに業績は安定していて、給与水準も高く、ワークライフバランスも問題ない会社となれば、退職を考える人が他の会社に比べて少ないことは当然です。
東ソーに就職することができれば、幸せな社会人生活を送ることができるかもしれませんね。
また、より具体的な情報が必要なのであれば、OBOG訪問やインターンシップ、場合によってはキャリアチケットをはじめとした就活エージェントの活用も検討しましょう。




さいごに

いかがだったでしょうか?
給料が良くても残業や休日出勤が多く、労働環境が劣悪な会社はたくさん存在しますが、給料とワークライフバランスが良い会社はなかなかありません。

東ソーに就職できればお金と時間の両方に余裕を持つことができるかもしれません。
個人的にはかなりおすすめの就職先ですので、化学メーカーに興味のある方はエントリーを検討してみてはいかがでしょうか。




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