東ソーは、直近の決算で過去最高の業績をたたき出している今絶好調の会社です。

社員の年収、労働環境と文句の付け所がない超ホワイト企業の一つで、就職できた人はお金と時間を手に入れることが可能です。

知名度はいまいちなのでご存知ない方も多いかもしれませんが、これほど業績が安定し、給料も高くて働きやすい会社は他にないでしょう。

今回は、東ソーのおすすめポイントを4つにまとめましたので、最後までぜひご覧ください。
就職先をまだ決めていない人は、ぜひ就職候補企業として考えてみてください。





おすすめ1:高収益体質構造の会社

東ソーは総合化学メーカーの一つで、売上規模は7,000億円を超えます。
本社は山口県に構えていて、主要事業の塩ビ・苛性ソーダは国内首位の売上規模を誇っています。

最近では塩ビの東南アジアやインドの消費量が増え、かつ中国勢の安値輸出攻勢が弱くなったことから、アジアの市況が大幅に好転しており、その結果、経常利益率は5年間連続で上昇を続けていて、2017年3月期の決算では過去最高の利益獲得額となりました。

これほどの利益率をたたき出している企業は非常に珍しいです。
利益がたくさん獲得できるということは、今後も継続してヒト・モノ・カネへの投資を行うことができることを意味し、会社としては成長を続けることができるのです。
当然ですが会社が潰れるリスクは低くなりますし、会社が大きくなれば社員の待遇は上がります。
会社の業績は、就職・転職するうえで大切な指標なのです。

おすすめ2:平均年収は5年連続で上昇

東ソーは業績が好調であることから、正社員の平均年収は5年間継続して上昇を続けています。
5年前と比べると、平均年収は60万円程増加していることが分かります。

世の中には業績が良くても社員の待遇を上げないブラック企業も多く存在しますが、東ソーはしっかり還元している点で非常に評価できます。
高利益率を維持し、今後も成長を続けていけば社員の待遇は今よりももっと良くなるかもしれません。

おすすめ3:化学メーカーの中でも給与水準が高い

化学メーカー42社の平均年齢と平均年収を散布図で表しておりますが、東ソーは平均線よりも上側に位置していることが分かります。
つまり、給与水準が他の化学メーカーよりも高いことが考えられるのです。

業界として、化学メーカーは他の業界よりも給与水準が高い傾向があります。
小売業、卸売業、食品、システムなどに比べると、全体的に給料が多いのです。
東ソーは、その化学メーカーの中でも給与水準が高いので、入社できれば散財しない限りお金に困ることはないでしょう。

おすすめ4:ワークライフバランスに文句なし

これまで、東ソーは業績が良くて給与水準が高い会社であると説明しましたが、労働環境も非常に良い会社です。
つまり、プライベートを大切にしながら働くことが可能です。

就職四季報2018によると、3年後離職率:1.6%、有給消化年平均:15.2日、残業月平均:16.7時間です。
有給消化率は75%を超え、営業日数が20日と仮定すると1日当たりの残業時間は1時間にも満たないのです。
そして、最も注目すべきは3年後離職率で、正社員の定着率がとても良いことが分かります。

口コミサイトに掲載されていた労働環境に対する口コミをみてみましょう。
と、その前に一つだけ。
就活成功のためには企業口コミサイトは非常に有益な情報が溢れておりますので、活用を検討してはいかがでしょうか。
詳しくは、「就活成功のために!キャリコネ、Vorkersを使いこなそう」をご覧ください。
では見ていきます。

  • プライベートに割ける時間が多く、仕事で疲れることはほとんどない
  • 残業を減らす方向に進んでおり、全社的に良い方向に向かっている

ワークライフバランスに対する不満はほとんどありませんでした。
業績よし、給料よし、ワークライフバランスよしの会社をやめたい人などほとんどいないでしょう。
その結果が定着率の良さに繋がっているのだと思います。
なお、確固たる自信を持って就職判断をしたいのであれば、OBOG訪問やインターンシップ、場合によってはキャリアチケットをはじめとした就活エージェントの活用も検討しましょう。




さいごに

いかがだったでしょうか?
給料が良くても、残業や休日出勤が多く、労働環境が劣悪な会社はたくさん存在しますが、給料とワークライフバランスが良い会社はなかなかありません。

東ソーに就職できれば、お金と時間を手にいれた生活を送ることができるかもしれません。
まだ、就職先を決めかねている人は、就職先候補として考えてみてはいかがでしょう。
個人的にはかなりおすすめの就職先です。