勝ち組就職先!オムロンは給与水準がとても高いホワイト企業

今回紹介する会社は、弱点がとても少ない就職先です。
業績は高い位置で安定していて、給与水準は高く、ワークライフバランスも保てる理想の会社です。
内定のハードルは多少高いかもしれませんが、就職できれば勝ち組間違いなしなので、ぜひ検討してほしい就職先です。





オムロンってどんな会社?

オムロンと聞くと、血圧計や体温計をはじめとする健康医療機器を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?
しかし、それはオムロンの事業のほんの一部にすぎなくて、主軸事業は制御機器事業です。
特に、工場のなかでの異常(位置・長さ・段差・変位・外観など)を確実に検出・計測し、分析・解析し対処する制御機器が主力製品です。
その他にも、家電製品や携帯電話に組み込まれている電子部品、車載電装部品なども製造販売しています。

2018年の業績

2018年3月期の業績は、増収増益を達成しております。
その要因となったのは、インダストリアルオートメーションビジネス(制御機器事業)とエレクトロニック&メカニカルコンポーネンツビジネス(電子部品事業) の好調が影響しております。

制御機器事業においては、国内ではリソースの増強ならびに企業買収などによる商品ラインナップの強化が功を奏して前年同期比で大きく増加したようですし、海外においても、米州では、半導体関連投資と自動車業界での投資需要が堅調に推移したこと、中華圏・アジアでは、半導体などのデジタル業界で急速な投資拡大が見られたことが影響して大幅な増収増益となりました。

電子部品事業においては、日本では、自動車業界向けの新規商談拡大や顧客の好調な新車販売の需要を確実に捉えたことなどにより、前年同期比で増収増益となりましたし、海外においても、米州および欧州では市場の伸びを背景とした民生商品の需要増を確実に捉えたことにより、売上高は好調に推移しました。

新卒採用の募集要項

給与
2017年4月実績基本給
修士了:234,500円
大学卒:210,500円
高専卒:185,500円
諸手当
超過勤務手当、営業外勤手当、住宅手当、通勤手当ほか
昇給
年1回(4月)
賞与
年2回(6月、12月)
休日休暇
週休2日制、祝日、年始年末、5月大型連続休暇など年間124日(2016年度実績)、有給休暇(初年度18日、最高25日)、結婚休暇、リフレッシュ休暇ほか
福利厚生
独身寮(個室)、社宅、保養所、住宅融資制度、財産形成貯蓄制度、一般貸付制度、各種社会保険、共済会など
勤務時間
本社/研究・営業拠点:9:00~17:30
一部の拠点:8:30~17:00
フレックス・タイム制勤務あり
教育制度
新入社員研修(入社時集合研修、配属時研修)、資格別研修、職能別研修、重点課題研修、自己啓発支援制度ほか

出典:オムロンホームページ

職場環境についての情報

会社の概要について簡単に把握できたところで、職場環境について考えていきましょう。
給与水準と働きやすさについて分析しています。

給与水準2018

下図は上場企業3235社の平均年齢と平均年収を散布図にしたものです。
中央に引かれているピンクの線が平均線です。
つまり、平均線より上側にあれば上場企業の中で給与水準が高く、下側にあれば上場企業の中で給与水準は低いと判断することができます。

オムロンは平均線の上側に位置していることから、上場企業の中でも給与水準は高いことが予想されます。
売上規模や利益獲得状況からすれば、当然の結果だと思います。

年収事例

給与水準について、上場企業の中での相対的な位置付けが分かったところで、具体的な年収事例について確認しておきましょう。

  • 入社6年目 560万円
  • 入社10年目 650~750万円
  • 40歳代管理職 1000万円程度
  • 部長クラス 1300万円程度

口コミ情報を見る限りでは、給料に対する不満は少ないように感じました。
事実、給与水準は悪くありません。
30歳前後で650万円~700万円には達しますし、管理職まで出世することができれば40歳くらいから1000万円プレイヤーを狙えます。
40歳で1000万円に到達できる上場企業はほとんどありませんので、オムロンの給与水準はかなり高いとみて間違いないでしょう。

また、福利厚生は整備されているようで、入社して数年は寮や借り上げのマンションに住むことが可能です。
若いうちはお給料は少ないかもしれませんが、住居費を節約できることを考えればお金に困ることはまずないでしょう。

働きやすさについて

働きやすさを正確に測るためには、掲示板や転職口コミサイトの口コミ情報をみることが一番です。(「就活成功のために!キャリコネ、Vorkersを使いこなそう」参照)
口コミ情報をいくつか抜粋してきたので見てみましょう。

  • フレックスタイム制度があるので、10時30分~15時30分のコアタイム以外の時間は自由に勤務時間を設定でき、自由な働き方が実現できます。
  • 個人の営業成績さえ達成していれば、勤務時間については何も言われない。残業しないことは効率がいいことなので、残業しないことが良しとされている会社である。
  • 1年に1回5連続休暇を取得することが義務付けられている。(毎年1回9連休を取得できる。)
  • 20時以降残業するのは、基本的にはNGですので、過度な長時間労働が強いられることはまずありません。
  • 水曜日は定時退社日であり、部署によって守られていないところも一部あるが、私は早く帰ることができている。
  • 深夜残業は皆無である。
  • 部署によって忙しさに差はありますが、忙しい部署でも残業は月40時間程度。

私が口コミを見た印象としては労働環境に対する不満の声は、少ないように感じました。
もちろん、不満の声はありましたが、忙しい部署でも残業時間は月40時間とのことでしたので、本当のブラック企業に比べれば問題ないレベルであると考えられます。

また、早く帰っても何も言われない雰囲気というのは、思いのほか大きいです。
私も上司よりも早く帰りづらい雰囲気のある会社で働いたことがありますが、この雰囲気はかなり辛いものがあります。
遠慮せずに帰れる雰囲気の会社は、日本では珍しいと思いますので、就職先として強くおすすめできます。

そして、念のため退職した人の意見について口コミ情報で確認してみたのですが、オムロンの退職理由を見る限りでは、このまま働き続けると他の会社で使い物にならないんじゃないかとか、ベンチャーで働いてみたいという人が退職を決意しているようでした。
逆に、会社の待遇に不満を持って転職を決意する人はほとんどいませんでした。
つまり、このことからもオムロンには働きやすい環境が整備されていることが予想されます。

平均勤続年数の推移

オムロンの平均勤続年数は上昇基調で推移しています。
業績は安定していて、給料もよくて、ワークライフバランスも保ちながら生活できれば、辞めたいと思う人が少なくても当然です。
働きやすい環境が整っていることが平均勤続年数の上昇に繋がっているかは定かではありませんが、一つの会社で長く働きたい人にとっては好材料だと思います。

より正確な情報が欲しいのであれば、キャリア相談を含めたOBOG訪問やインターンシップ、場合によってはキャリアチケットをはじめとした就活エージェントの活用も検討しましょう。




さいごに

いかがだったでしょうか?
オムロンは、業績安定、給料が高くて、ワークライフバランスも大切にできる完璧な会社です。
間違いなく、勝ち組就職先に位置付けられるでしょう。
内定がもらえればラッキーですので、ぜひ就職を検討してみてはいかがでしょうか?




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