カナデンは自信をもっておすすめできる勝ち組就職先!

今回は、知名度の高い会社ではありませんが、事業の安定性、給与水準、労働環境の3点で勝ち組就職先だと予想される会社を紹介します。
この3点において非のつけどころがなく、特にワークライフバランスの面でとても優れています。
商社への就職を検討している方は必見です。





カナデンってどんな会社?

冷蔵庫、エアコンなど、三菱電機製の家電を利用している人も多いと思いますが、カナデンはその三菱電機の商品を取り扱っている電子機器専門商社です。
もっと具体的に言うと、三菱電機㈱のFA機器、電子機器、コンピュータ、周辺機器、産業メカトロニク ス、昇降機設備、冷熱設備、半導体、デバイスの代理店です。

つまり、三菱電機から商品を購入し、外部企業へ商品を流すということをしています。
顧客としては大企業が多いようですが、官公庁への売上もなかなか大きいです。
事業の流れを以下に記載していますので、参考にしてみてください。

2018年の業績

売上高は1,000億円を超えていて、業績はとても安定しています。
2018年3月期はFAシステム分野において製造業向けシステム・ソリューションビジネスが伸長し、情通・デバイス分野では産業機械向けパワーデバイスが好調に推移したものの、ビル設備事業及びインフラ事業のマイナスと相殺されてしまい、売上高は前年と変わらない水準となっております。
ただ、利益率は決して高いとは言えないものの、三菱電機の後ろ盾もあるため、安定して黒字を継続して計上し続けています。
三菱電機が良いものを作り続けている限り、カナデンの業績は間違いなく安泰と考えられるため、就職に当たり業績の心配は不要でしょう。

新卒採用の募集要項

初任給
院卒:226,000円(ライフプラン支援金含む)
大卒:215,000円(ライフプラン支援金含む)
※2018年度実績
諸手当
超過勤務手当、家族手当、子育て支援手当、教育手当、ライフプラン手当、住宅手当、通勤手当他
昇給
年1回(4月)
賞与
年2回(6・12月)
勤務時間
8:45~17:35
休日
完全週休2日制(土・日)、祝日、年末年始、夏期休日、創立記念日(5月15日)、有給休暇特別休暇、第二年次有給休暇、半日休暇、リフレッシュ休暇(9連休)
年間130日(2019年度)
福利厚生
従業員持株会、神友会(互助組織)、確定拠出年金、確定給付企業年金、医療保障保険、財形貯蓄、自己積立共済年金、財形住宅融資、保養所(健康保険組合所有)

出典:カナデンホームページ

職場環境についての情報

会社の概要について簡単に把握できたところで、職場環境について考えていきましょう。
給与水準と働きやすさについて分析しています。

給与水準2018

下図は上場企業3235社の平均年齢と平均年収を散布図にしたものです。
中央に引かれているピンクの線が平均線です。
つまり、平均線より上側にあれば上場企業の中で給与水準が高く、下側にあれば上場企業の中で給与水準は低いと判断することができます。

カナデンは平均線の上側に位置していることから、給与水準は上場企業の中でも高いことが予想されます。
就職人気が高い総合商社に劣ることは間違いないのですが、決して低いわけではありませんし、むしろ、十分すぎる水準だと思います。

働きやすさについて

働きやすさを正確に測るためには、掲示板や転職口コミサイトの口コミ情報をみることが一番です。(「就活成功のために!キャリコネ、Vorkersを使いこなそう」参照)
口コミ情報をいくつか抜粋してきたので見てみましょう。

  • 部門にバラつきはあるが、有給は抵抗なく取得することができた。会社でも有給取得を奨励している。
  • 時代の流れもあり、残業はかなり少なくなった。一昔前に比べれば、残業も少なくなりプライベートも充実できる。
  • 仕事の調整さえできれば、有給をとることに問題はなかった。
  • 年間休日は他の会社よりそもそも多い。
  • 休日出勤は繁忙期やイレギュラーな場合以外ではほとんどない。
  • 個々の能力にもよる部分はあるが、仕事とプライベートのバランスのとりやすい会社。

繁忙期には休日出勤もあるようですので、常に完璧にワークライフバランスを保てる会社というわけではありませんが、非常にメリハリのある働き方ができる会社だと思います。
休日出勤が繁忙期にあったとしても、それを不満に思う社員は少ないです。

また、働きやすさという面でカナデンが他の企業より明らかに優れている点は、口コミ情報にもありますが年間休日数にあります。
意識したことがない人も多いと思いますが、年間何日休むことが普通の働き方だと思いますか?

通常の企業であれば、土・日・祝日・お盆・年末年始が休みです。
これで、年間休日数は120日になります。
しかし、カナデンはなんと年間休日数が126日で設定されています。
つまり、他のサラリーマンよりも有給消化を抜きにして、年間で6日も休日が多いのです。
たった6日と思うかもしれませんが、これは意外に大きいものです。

ここで忘れてはいけないのが、他の企業よりも休みが多いにもかかわらず、給与水準は他の企業よりも高いということです。
つまり、時給換算すると、カナデンの給料はかなり高いことが予想されます。
事業運営、待遇面、働きやすさ、どれをとってもカナデンは非常に優れています。
以下にカナデンの新卒採用ページを抜粋したものを載せていますので、参考にしてみてください。

また、就職四季報2018の情報を紹介すると、カナデンの3年後離職率はなんと0%です。
3年後離職率が0%の会社はとても珍しく、離職率が低いということは働きやすい会社であることを意味します。
たとえどれほど給料が高かったとしても、休みが不規則であったり、毎日夜遅くまで残業があるような会社が3年後離職率が0%ということは絶対にありえません。
働きやすさを重視したいのであれば、おすすめの就職先だと思います。

平均勤続年数の推移

業績は安泰、給与水準は高くて、その上、非常に働きやすい環境が整備されている会社を辞めたいと思う人が多いわけがありません。
その証拠が平均勤続年数の上昇として表れています。

下図は、過去5年間の平均勤続年数の推移ですが、一貫して上昇していることが分かると思います。
直近で平均勤続年数はなんと18.5年と非常に高い水準を記録しています。

三菱電機の後ろ盾が本当に大きいと思います。
三菱電機の商品は品質は高いでしょうし、信用力も抜群ですので、売れないわけがありません。
言い方が悪いかもしれませんが、他の専門商社に比べて、そんなに努力しないでも商品は間違いなく売れると思います。
その結果、効率的に仕事を回すこともできて、働きやすい環境が手に入れられているのでしょう。
より確実に情報を得たいのであれば、キャリア相談を含めたOBOG訪問やインターンシップ、場合によってはキャリアチケットをはじめとした就活エージェントを利用することも考えてみてはいかがでしょうか。





さいごに

いかがだったでしょうか?
三菱商事、三井物産、住友商事といった総合商社に比べると、専門商社の就職人気はそこまで高いものではありません。
しかし、カナデンは業績は非常に安定していて、給与水準も高くて、働きやすい環境が整備されているとても魅力的な会社です。
人によっては、総合商社よりも魅力的な就職先かもしれません。

商社への就職を検討している方は、カナデンを就職候補企業として考えてみることをお勧めします。
間違いなく勝ち組就職先であると思います。




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